毎年4月8日の花まつりには本堂正面に花御堂を毎年飾っています。今年は本尊さんもお参りいただけるように本堂正面も開けました。するとお散歩の途中だというご夫婦がお参りに寄って「いつもは閉まっているのにお参りできて嬉しい」とおっしゃいました。そう言っていただけるとこちらも嬉しかったです。
通りに面した大門が開いている時は本堂正面が開いていて自由にお参りができます。どなたでもお寄りください。ここのところ市内で賽銭泥棒が多いためお巡りさんがよく立ち寄ってくださってますが気にせずお参りください。
うちの宗派でも女性の僧侶が増えた。私たちぐらいまでだと他に継ぐ人がいないからという感じで僧侶になる人が多かったように思うが、今の若い女性僧侶は自分の選択肢として選んで、男性と同じ修行をして僧侶になっている。時代が変わってきている。
なのに「女が法要に参加しているのはどういうことか?」と本山に信者さんから文句があった。女性僧侶はご遠慮いただこうかとなっているという。この話を友人にしたら「そんなことをいうのは後期高齢者のジジーじゃないか?病院の受付で大声で文句言ってるのはたいていジジーだ」とこれまた差別的発言。
男と女の間には深くて暗い川があるんでしたっけ?ん?これは、また、別の話し?
文句だけは届きます。女性僧侶の何が問題?と思う人は本山で御供養してもらう時に「女性僧侶が良いんですけど」と言ってみてください。
コミックは紙媒体で読みたいし、家に本を増やしたくないからレンタルコミックを利用しているという話を前にもしたかもしれない。借りる時は10冊ぐらい借りて一週間以内に読み終わって返却するようにしていた。お店まで車で20分ぐらいかかるのでそう頻繁にはいけない。去年の夏頃から色々忙しくゆっくり漫画を読む時間も無いことからレンタルコミック屋さんにずうっといけないでいた。
読みかけのコミックの新刊が沢山出ているはずだ、とようやく時間を見つけてワクワクしながらレンタルコミック屋さんに出かけた。お店に入ってビックリ。レンタルコミックコーナーが無くなっていた。しばし呆然。あの話やこの話の続きはどこで読めばいいのだろう?「無くなっちゃったんだよ~!」家に帰って嘆くと「普通に本屋で買えば良いだけじゃん」と家族に言われた。確かにその通りなんですけどね…。
私がまだ20歳ぐらいの頃アメリカに二週間ほどホームステイをした。その時、夕飯を食べ終わってから家族で車に乗ってアイスクリームを食べに出かけたことがありすごく驚いた。我が家は外食もほとんどしなかったし、わざわざ食後にアイスクリームを食べに出かけるなんて考えられなかった。アメリカは豊かな国なんだと妙に感心してしまった。
それから30年ぐらいたって、車で移動するのが当たり前になり、ある日何かの拍子に夕食後家族でアイスクリームを食べに出かけた時、「日本も豊かになった」と思った。
つい、この間アイスクリーム屋さんの前を通ったら閉店していた。そのチェーン店は伊勢原市付近には無くなっていることがわかった。
アイスクリームを食べに行くということ自体、日本の文化に馴染まないのかもしない。
宗派の活動に参加して能登にボランティアに行くはずだった。法話カフェでたこ焼きをふるまい、足湯でリラックスしていただき、夜は復興支援で地元で美味しい物を食べてお金を落とすはずだった。毎年漬けているかぶらずしについて本場の人達から話をきいてもみたかった。そして、帰ったら102歳になる義母に義母が女学生時代を過ごした街を見てきた話をしてあげたかった。なのに…
トランプのウクライナに対する仕打ちのニュースを聞いてイライラがつのり一昨年入院した時と同じ腸炎に。今回は入院するほどではなかったが動けない。やむを得ず能登行きは諦め副住職二人に行ってもらった。
トランプがウクライナに感謝という名の見返りを求めるのをみてヤクザの『みかじめ料』を思った。トランプによってアメリカ組という巨大なヤクザの組ができあがったのかもしれない。日本は系列の下部組織になるのか?真剣に考える時がきている。選挙のポスター掲示板に犬やキャバクラ嬢のポスターを貼っている時ではないだろう。
でも、もしかしたら凡人には理解できない発想で戦争を終結しアメリカが得をするのではなく本当に世界平和をもたらしてくれるのかもしれない。そうあることを願おう。
ロシアのウクライナへの侵略戦争が認められるとしたら、これは凄く怖いことだと思う。
もし、アメリカが日本を自国の領土にしたいと思ったらあっという間に日本は制圧されてしまうのではないだろうか。だって、トロイの木馬が日本国内何ヵ所にもあるのだから。
そもそも、日本国民が国内から拉致されてしまうのだ。国際法で日本の領土であるものを他国に「我が国の領土である」といわれてしまうのだ。
頑張れニッポン!いや、頑張ってくれ日本。