「シャンシャン見たい!子パンダのうちに見たい!」と言っていたら高校からの親友が観覧券を当てて「あんたの名前も書いといたけど一緒に行く?」と誘ってくれました。二つ返事で上野動物園に行って来ました。こどもの日の動物園はそれはもうすごい混みようでこんなに混んでいる動物園に行ったのは初めてだと思います。シャンシャンはお母さんのパンダから離れて一人で(一匹で?)放飼場で寝てました。パンダ舎の前を30秒ずつで移動しながら見ていくのですがシャンシャンはずっと寝てました。寝ている部屋の前に「ねるのもだいじ!」という解説がありました。さくらんぼといい、シャンシャンといいありがたいなと思う日々でした。

私のさくらんぼ好きを知った檀家のFさんから「住職、さくらんぼが食べ頃になりました。よかったら採りに来て下さい。」と連絡をいただきいそいそ出かけました。大きな木に赤い実がたくさんなっていてそれは綺麗でした。遠慮なく採らせていただき家に帰って早速洗って口の中へ。いっぺんに5~6粒口に突っ込むという贅沢な食べ方をさせていただきました。佐藤錦とかに比べると甘みは少ないけれど自然な美味しさでした。佐藤錦が整形美人なら田舎にいる天然の綺麗な子って感じですかね。Fさん、ありがとうございました。ごちそうさまでした。
アメリカンチェリーよりさくらんぼ、洋梨より梨、オレンジよりみかん、日本の物の方が好きなことに改めて気付きました。
「ナッツ姫」、「みずかけ姫」、大韓航空を持つ韓国の大財閥のお騒がせお嬢様たちだ。ナッツ姫はCAがマニュアル通りにナッツを出さなかったことに腹をたて飛行機を空港に引き帰らせたことでその名がつき、有罪判決を受けただ今執行猶予中。みずかけ姫は広告代理店の社員に飲み物の入ったコップを投げつけるなどのパワハラ行為で訴えられた。
韓国ドラマを見ていると常識はずれな財閥がしょっちゅう出てくる。「そんな奴いないだろう。」「韓国は法治国家じゃないの?」「韓国の財閥は治外法権?」という疑問にこのお姫さまたちが答えをくれた、『ドラマは事実』。
あぁ、もとは北朝鮮と同じ国だった。
韓国の財閥よりもっと大きな力を持ったあの人はもっともっとやりたい放題なんだろうな。あたりまえのように。約束と決まりとか法とか人権とか何もかも関係なしに。
最近高校時代の友人に勧められて始めたfacebookつながりで高校時代の友人と数十年ぶりに会って飲んだり食べたりという機会ができてきた。不思議なのは高校時代はほとんど面識がなかった人と今頃になって親しくなっているということだ。先週末は同級生が恵比寿でお店をやっているので、そこに7人ばかり集まって女子会(婦人会?)。話が弾むうちに、友人I「うちの菩提寺は鴨宮のA院さん。」、私「知ってる。うちの宗派の関係で今度ご一緒に役員するお寺さん。」、友人S「うちはT院さんだよ。」「知ってる。市の仏教会でご一緒させていただき仲良くしていただいてる。」という話が出てきた。ちなみにもう一人、同じ宗派のお寺で私によく声をかけてくれた優しいご住職(もう亡くなられましたが)の息子さんの元嫁という人も。三人とも今になって仲良くなった人たちだ。仏さんのご縁かなと思う。
お正月に飾った花の中にあった千両だけが枯れないので季節外れは承知でまだ飾ってある。本堂が冷蔵庫のような温度のせいもあるのだろうがその強さに驚く。生命力が強いこともあってお正月の花として使うのだろうか。
1月の初地蔵会の修法で使った樒もまだ元気でつい最近花を咲かせた。この生命力の強さ故に修法で使うのだろうか。
昔からやっていることには何か意味があるのかなと思う。

明日から一週間春のお彼岸です。お墓参りにお出かけになる方も多いかと思います。
87歳になる叔母がしてくれたお墓参りの話です。子供の頃お墓参りに行くと自分のご先祖さんのところにお線香をあげた後「ヤブネさん」にも必ずあげた。というのです。「ヤブネ?」何のことかと思ったら無縁さんのことのようです。行き倒れとかみよりのない人を藪の根本に埋葬したので「藪根(ヤブネ)」。良い習慣ですね。
私たちには両親がいて、その両親にも両親がいて、・・と10代さかのぼるだけでご先祖様は千人を超えます。ご先祖様の中には無縁さんになっておられる方もいらっしゃるでしょう。自分の家のお墓まいりと一緒に無縁さんにも手を合わせる、そんな優しさがあるといいですね。